酒場、『土竜』そして芋焼酎『もぐら』 [日々の出来事]
深谷駅前にあるお店、『土竜』
深谷駅を利用する度に店の前を通り、一度入ってみたいと思っていた。
店の名前も店の造りも私の好みなのです。
今日、スーパーで買い物しているときに見つけました。
芋焼酎『もぐら』。
この焼酎をお店のモチーフにしたようです。
鹿児島のさつま無双(株) 製造の無濾過 芋焼酎
「芋焼酎の材料では黄金千貫が理想と言われて久しい。
今回、まるまる太った良質の黄金千貫が手にはいった。
ならば、この芋の地力を最大限に引き出すことこそ
蔵の努め。
これを生かすため、七窪の自然湧き水を使い、職人の
技によって丹念に仕上げた。
今回、芋を見た時、もぐらを思い出し、そして命名、これが酒名の由来となった。」
ブレンダー 松村悦男・松元 太
私の愛飲している「魔界への誘い」とは違った泥臭さの刺激が感じられる。
今日はストレートで飲んでみたけど次回はロックで。
店の写真を撮っていたら、ステーキの販促ビラが張ってあった。
「深谷牛A5の牛肉が入荷、サーロインステーキ」
顧客はこだわりを持った人達なのか。単価は高そうなようだ。
仕事帰りに利用してみたいと思う。
深谷牛、意識して食べたことが無い私だ。
深谷駅を利用する度に店の前を通り、一度入ってみたいと思っていた。
店の名前も店の造りも私の好みなのです。
今日、スーパーで買い物しているときに見つけました。
芋焼酎『もぐら』。
この焼酎をお店のモチーフにしたようです。
鹿児島のさつま無双(株) 製造の無濾過 芋焼酎
「芋焼酎の材料では黄金千貫が理想と言われて久しい。
今回、まるまる太った良質の黄金千貫が手にはいった。
ならば、この芋の地力を最大限に引き出すことこそ
蔵の努め。
これを生かすため、七窪の自然湧き水を使い、職人の
技によって丹念に仕上げた。
今回、芋を見た時、もぐらを思い出し、そして命名、これが酒名の由来となった。」
ブレンダー 松村悦男・松元 太
私の愛飲している「魔界への誘い」とは違った泥臭さの刺激が感じられる。
今日はストレートで飲んでみたけど次回はロックで。
店の写真を撮っていたら、ステーキの販促ビラが張ってあった。
「深谷牛A5の牛肉が入荷、サーロインステーキ」
顧客はこだわりを持った人達なのか。単価は高そうなようだ。
仕事帰りに利用してみたいと思う。
深谷牛、意識して食べたことが無い私だ。
今晩、送別会がありまして一杯やって来ました!
会社の施設で飲んだのですが、数年前から「深谷牛」が出るように
なりました。
今日は深谷牛のしゃぶしゃぶでしたが、深谷牛、けっこう美味しい
ですよ!
グッドタイミングだたので、コメントしました!
by sugizo (2013-03-18 23:41)
sugizo さんへ
送別会で「深谷牛」ですか、なかなか良い心がけの
会社じゃないですか。地場のものって大事にしていきたいですね。
不肖私、数年前まで「深谷牛」ブランド知りませんでした。(^^;)
by 遊楽 and 恋の旅人 (2013-03-19 06:19)